6月5日(水)から7日(金)までの3日間、幕張メッセで開催されるJapan Drone 2024に、当社はAgEagle社のパートナーとして共同出展いたします。AgEagle社の最新鋭の固定翼ドローン、eBee TACとeBee VISIONを出展します。ブースでは当社スタッフが製品説明を行います。
eBee TAC
eBee TACは、Blue UAS承認を受けた軽量な固定翼ドローンです。安全機関や緊急サービスチーム向けに設計され、高精度なマッピングソリューションを提供します。現場の撮影や情報に基づく意思決定を迅速にサポートします。
eBee VISION
eBee VISIONは、過酷な環境でも高い信頼性を持つ固定翼ドローンです。RGBとサーマル仕様を備え、高精度なISRソリューションを提供。急変する状況に対応し、戦略的な情報と正確な行動を提供します。
是非、ブース:AP-26にお越しください。
また、次のプレゼンテーションにもぜひご参加ください。
6月5日(水)10:40 – 11:10
Bill Irby(ビル・アービー)米国無人航空機システム協会(AUVSI)会長、AgEagle Aerial Systems CEO
米国AUVSIの活動範囲とAgEagleの防衛システムへのチャレンジ(同時通訳付き)
場所:基調講演JDKA-1
6月5日(水)13:10 – 13:30
古橋 大地 青山学院大学 メディア/空間情報クラスター教授、NPO法人クライシスマッパーズ・ジャパン理事長
被災地の復興におけるeBeeマッピングドローンの有効性について
場所:AgEagle/GEOSURF出展ブース
6月7日(水)13:10 – 13:30
岡澤 宏 東京農業大学 大学院農学研究科 農業工学専攻 指導教授
多様な農地におけるRedEdge-P Dualによる植生評価の有効性
場所:AgEagle/GEOSURF出展ブース
皆様にお会いできることを心より楽しみにしております。